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横浜市のこれまでの自然豊かな川づくり

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河川は都市に残された貴重な自然空間であることから、横浜市では全国に先駆けて自然に配慮した川づくりを進め、河川環境の再生・保全に努めてきました。
周辺の公園、樹林と一体となり、河床に低水路、瀬や淵を設けるなど生態系に配慮した多自然川づくりを推進しています。生物多様性に配慮した川づくりや水質改善により、昭和40年代に一度は姿を消したアユが再び遡上するなど、都市に残された貴重な自然空間となっています。

Thumbnail改修前 梅田川三保橋付近(昭和60年)
Thumbnail改修後 梅田川三保橋付近 (令和2年)

横浜市の川づくり事例

★ふるさとの川整備事業
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二ツ橋の水辺(和泉川)

街のシンボル的な河川において、周辺の景観に配慮し、周辺整備と一体的に河川改修を進め、良好な水辺空間の形成を図る事業を実施しました。

★まほろばの川づくりモデル事業
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集いのまほろば(阿久和川)

河川周辺に病院や老人ホームなどが近接する地域に、「すべての人に優しい川づくり」を進めるため、護岸の緩斜面化、堤防坂道の緩スロープ化、休憩施設の設置などを実施しました。

★市民協働による多自然川づくり(帷子川)
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市民協働の様子

平成28年から3か年で、「いい川づくり」を地域住民等と協働で考えるワーキングを開催し、アユ等の生息環境改善に向けた整備手法の検討や、川の流れに変化を与える石積み工等を進めてきました。

これからの横浜市の多自然川づくり

近年の気候変動の影響、施設の老朽化への対応、こどもまんなか社会の実現やネイチャーポジティブ※1に向けた世界的な潮流などを踏まえ、市民の皆様、水辺愛護会等の地域団体、行政等が水辺の将来像を共有しながら、憩い・親しみ・安心・にぎわいやつながりを感じ、こどもが安全に自然環境に触れることができる Well-Being な川※2づくりを行っていきます。
※1 生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せること。
※2 人が健康で幸福感を感じることができ、多様な生物が生き生きと生息できるような河川環境のこと。

寄附金の活用先(アユやホタルなどが棲める水辺環境を、未来へ!)

皆様からのご寄附は、生き物にとって棲みやすく、癒しと潤いのある水辺環境の保全や創出に活用いたします。
そして、このような水辺環境を守り、創り、未来へ繋いでいくために、自然豊かな川づくりをこれからも進めていきます。